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不思議な力
店長情報 › 不思議な力 › 2016年07月12日

2016年07月12日

魂が宿った遺品

本物の僧侶が出演されるTVバラエティ番組を視た。テーマは、個人の遺品整理であった。遺品の中には、故人のメガネについて語られていた。

故人が大切に愛用していた物には魂が宿っていて、無暗に捨ててはいけない。こういった物は奉納していただける社寺で「魂抜き」をした後、供養して保管して貰えるのだそうである。

「へー、魂抜き?」昔、猫爺はワイシャツのコーヒー滲みをベンジンで抜いたのを思い出していた。

魂って、分割してそのような遺品に遺(のこ)しておけるものなのか。人は死ぬと、魂魄すなわち「たましい」は「なきがら」と別れて「あの世」へ旅立つものだと教えられていたので、創作の中でもそのように描いてきた。

で、その宿ったものから無残に引き離された魂はどうなるのだろう。浜辺の「ヤドカリ」のごとく、別の宿り物を探して旅にでるのだろうか。なんだか、面白くも悲しい物語が書けそうに思えてきた。

2016-06-29 | 日記  


Posted by 不思議な力 at 11:21Comments(0)